【日本名水百選に選ばれた天然水を使用 わたしのすいそすい】 |

わたしのすいそすい

ステキの源

水素健康医学ラボ共同開発商品

名水百選

くまモン

業界トップクラス

高品質な水

水素が逃げない

菊池水源(菊池渓谷)は、
熊本県北部最大の河川「菊池川」の水源であり、
環境省選定の名水百選にも選ばれていす(1985年選定)
原生林からの伏流水は、四季を通じて水温14℃と冷たく、
水質・水量ともに選定当時と変わらぬ良好な状態を保っており、
菊池市内全域に供給されています。
菊池の水源である、菊池渓谷は
菊池の市街地から東へ約17km離れた阿蘇外輪山の北西部、
標高500m〜800mに位置しています。
東京ドームが252個すっぽり収まるという1,180haの広大な土地、
“憩いの森”と呼ばれる森林群。
渓谷では川のせせらぎ、小鳥のさえずりが聞こえてきます・・・。
こんな美しい大自然から溢れる新鮮な水、
それが菊池の水なのです。
震災以降、日本人の水へのこだわりは大変強くなりました。
体に安全で美味しい水を求めて、九州・熊本の水が注目されています。
日本人には馴染みの深い軟水であり、臭いもなくナチュラルな水は、
菊池渓谷の大自然の恵みそのもの。
体のために、もっと美味しい健康な水が欲しい。
そんな貴方に、「わたしのすいそすい」をお届けします。
テレビや雑誌などで、水素は数多く取り上げられるようになりました。
電気の力で電解還元水を作り出しているもの、
水素を直接水に溶かしているもの、
様々な種類の水素水が登場してきました。
この水素の偉大なチカラに、今、注目が集まっているのです。
アメリカの科学雑誌であるネイチャーメディシンで
論文が掲載されたことを発端にマスコミでも取り上げられるようになると、
各界へと急激に話題が広まっていきました。
女優やタレント、モデル等、美意識の高い女性たちが
美容のために愛飲するようになり、
さらには先進的なスポーツ選手にも好まれています。
その注目度は年々高まってきているのです。
水素はどれだけ摂取しても、体に溜まることなく、
体外へと自然に抜けていきます。
過剰に取ったとしても蓄積されないのが特徴です。
特許取得の特殊技術とは、加圧方式で水素を直接、
飽和状態まで溶かし込むことができる技術です。
この技術が、水本来の味やミネラル分等栄養素を変えることなく、
中性のまま維持することを可能にしました。
美味しい水を原料にすれば、
そのまま美味しい水素水を作ることができる!
そこで、“わたしのすいそすい”は、
名水百選にも選ばれている
熊本・阿蘇の美味しく高品質な天然水を原料としました。
口当たりがなめらかでやさしい美味しさ、豊富な栄養はそのままに、
水素をたっぷり摂取していただくことができます。
水素は分子量が小さく、ペットボトルやガラス瓶では、
キャップをしていても簡単に通り抜けてしまいます。
せっかく飽和状態まで溶かし込んだ水素を逃がすことがないように、
特殊なアルミパウチを採用しました。
アルミニウムは水中でわずかに成分が溶けだすため、
容器に使用した場合はときに飲料の味を変えてしまう場合があります。
アルミパウチ商品では、
内側にナイロン素材を用いてそれを防い素を加えた
阿蘇山系の美味しい天然水をそのままに、
パックに閉じ込めることに成功しました。
飲み残した時でも水素をしっかり残存させることができるように、
空気をすべて押し出せるパウチの形状にも徹底的にこだわっています。

時代劇 ジャパン ネットワーク

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