【メスを使わない目元のたるみ取り♪ 銀座みゆき通り美容外科】 |

銀座みゆき通り

メスを使わない治療で自然な目元

目の下のくま、たるみの専門治療

跡を残さす、自然な目元に!

目の下のくま・たるみを解消する従来の方法は、
まつ毛に沿って皮膚を切開し、皮膚や脂肪を除去する方法でした。
また最近は、皮膚を切らずに下まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を除去する
『経結膜脱脂』が多くのクリニックで行われています。
しかしこれらの方法では、多くの場合、
目の下のくま・たるみは減少しても、
完全に消えることはありません。
それはなぜでしょうか?
皮膚切除や脱脂だけでは、目の下と頬の境目の溝が消えずに残るからです。
目の下のくま、たるみが目立つのは
目の下が膨れていることだけが原因ではありません。
頬上の膨らみが足りないために、目の下と頬の境目が
凹んで溝になっていることを見落としてはいけないのです。
だから目の下の膨らみが消えてすっきりすると同時に、
目の下と頬の境目の溝が消え、頬上のボリュームが増すので、
あたかも頬のリフトアップをしたかのような仕上がりにできます。
また、自分の脂肪ですから安全で、消えてなくなることがなく、
効果が永続的に持続します。
脂肪注入は高い技術力を要求される難易度の高い治療です。
目の下の脂肪注入が良い治療なのに、
他院ではなぜ積極的に行わないのでしょうか?
それは目の下への脂肪注入は難しく、
凸凹になるなど失敗することがあるので、敬遠されているのです。
目の下への脂肪注入は、
目の下の薄い皮膚と頬の厚い皮膚の境目に滑らかに脂肪を注入するという、
とても難易度が高い施術になる為、
凸凹を作らず滑らかに 自然に仕上げるためには
豊富な経験と確かな技術が必要となります。
当院では、 圧倒的な症例数とドクターの技術向上により、
切らない治療で目の下のくま・たるみを解消するとともに、
質の高い仕上がりをお約束します。
当院では、治療モニターさんのご協力を得て、
手術直後から3日後などの腫れがある状態や、
1週間後や2週間後、1ヵ月後の状態など、
手術をご検討されている方に実際の術後の様子を
詳しく知っていただいています。
またモニターさんの直筆体験談やブログを公開しておりますので
治療体験者の術後の状況や感想をご覧いただくこともできます。
より詳細に知ってもらうことで、
患者様の術後の生活の準備や心の準備ができ、
より良い状態で治療に臨むことができます。
当院の症例写真は、術後3ヵ月後までの経過を詳細に表示しています。
それは治療の直後が仕上がりではなく
術後3ヵ月経った状態が本当の仕上がりだからです。
治療直後は腫れも少なく綺麗な仕上がりに見えても、
多くの場合、翌日から腫れが出始め3日〜4日がピークで
その後徐々に落ち着きます。
また、注入した脂肪が吸収されてしまい
腫れが落ち着くと同時に凹みが出てしまうケースもあります。
当院では本当の仕上がりをご覧いただくため
術後3ヵ月後まので写真を表示しております。
他院での治療に満足できずにご相談される方でも治療できます
当院のような技術力の高いクリニックは数少なく、
他院で治療されて満足できずに当院にご相談される方も少なくありません。
そのような方でも治療することは可能ですので、
まずはご相談いただければと思います。
当店だから行える、新しい技術です。
当院が新たに導入した脂肪調整法では、
アメリカFDA(日本の厚生労働省に相当)で
正式に認可された最新機器(LIPOMAX-SC)を使用して、
これまで完全には分離できなかった不純物を、
特殊なウェイトフィルターで確実に分離し、
健全な脂肪細胞と脂肪幹細胞だけを濃縮します。(コンデンス処理)
コンデンスリッチファット(CRF)を目元など顔に注入する場合、
より正確に細いカニューレで注入できるように、専用の装置(Filler Geller)で
さらに粒子を細かく滑らかなクリーム状に調整し(マイクロ処理)、
さらに濃縮することで注入後にほとんど吸収減量されることがなく、
注入量そのままの状態で効果が持続できるようになりました。
このマイクロCRFを使用した目の下のくま・たるみ
治療が脱脂コンデンスリポ法です。
当院のドクターはこれまで3000件以上の
目の下のくま・たるみ手術を行ってきました。
他院で行われた手術後の不具合修正も含めて多種多様のケースを経験し、
それらに対する解決策をマスターしています。
目の下のくま・たるみ手術で、
目の下に脂肪注入まで行う施術はとても高度な技術が必要とされ、
さらにきれいな仕上がりにするための手術デザインは千差万別であるため、
最善の結果を出すためにはドクターの経験が必要不可欠です。
目の下の凹みは
目の下の皮膚の厚いところと薄いところの境目にあることが多く、
脂肪を注入する深さを変えながら
凸凹にならないように注入する微調節が難しいため、
他のクリニックでは当院のような手術方法を採用できないというのが実情です。
当院のドクターは豊富な経験に基づいた技術力・デザイン力があるので、
どのような目の下のくま・たるみのご相談でも対応できます。

時代劇 ジャパン ネットワーク

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