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【眼科医も認める!最新の二重まぶた手術 美容外科メディクス】


最新の二重まぶた手術【美容外科メディクス】

女性のための二重まぶた専門医院

眼科医も推奨する二重まぶた手術


大きくぱっちりとした目、やさしく深みのある目は、
あなたをどんなに美しく見せるでしょうか!

当院は、二重まぶたの研究を重ねた結果、
従来の二重まぶた手術法の問題点を解決した、
二重まぶた手術法を独自に開発しました。
他院とはちがう当院の手術法は、眼科医も認める、
安全な二重まぶた手術法です。

一重まぶたで接着剤やテープを使っている人、
奥二重の人、片方だけが二重の人、目のシワ・タルミのある人、
二重まぶただけど二重の幅を広げたい人、
以前に二重まぶた手術を受けたが満足していない人なども、
当院の最新の形成技術を使えば、メスで切らずにわずか10分ほどで、
その人本来の自然な二重まぶたが得られます。

当院には、全国はもとより、海外からも多く来院していただいていますが、
完全予約制で、一人一人ていねいにカウンセリング・診察を行なっていますので、
ご安心ください。

現在のお悩みや、ご希望の二重まぶたをおうかがいし、
女性院長があなたにあった施術方法をご提案させていただきます。

当院では二重まぶた手術の研究を重ね、
従来の手術の欠点・問題点を解決した、
新しい二重まぶた手術を開発しました。


従来の埋没法では、
皮フと結膜(血管が多く集まっている、まぶたの裏側の赤いねん膜)を
糸で結ぶために、結膜に糸を通すので、糸が出てくる可能性があり、
その糸が結膜や眼球などにキズをつけて炎症をおこしたり、
視力が低下するなどのトラブルがおこる場合があります。
また、従来の埋没法で二重まぶた手術を受けて、
今は糸が結膜に出ていなくても、体質の変化などにより、
今後いつか糸が結膜に出てくるかもしれない?という心配が残ります。

当院の埋没法では、
生まれつき二重まぶたの人のように、
まぶたを開閉する筋肉と皮フのみを糸で結びつけるため、
糸が皮フの中におさまり、結膜(まぶたの裏側の赤いねん膜)に糸が出ないので、
まぶたの中で特に血管が多い結膜や眼球にキズがつくなどの
トラブルがおこりません。
なお、当院の埋没法は、「挙筋法」でも「瞼板法」でも「瞼板上端法」でもなく、
熟練した高度なテクニックを要する
二重まぶた手術法(美容外科メディクスの独自の手術法)です。


従来の切開法では、
二重のラインのところの脂肪だけを取ったり、
埋没法のように皮膚を(まぶたを開閉する)筋肉や軟骨と糸でとめるので、
二重のラインのところに糸が残ったままになってしまいます。

その結果、術後のハレがひくまでにより時間がかかりますし、
糸が埋め込まれた二重のラインのところにクボミができてしまい
不自然な仕上がり(ハム状態)になったり、
逆まつ毛があまり改善しないなどの欠点・問題点があります。

特に、部分切開や小切開による二重まぶた手術法では、
二重のラインのところの脂肪を全体的に取らず、
一部分だけ脂肪を取るので、まぶたの状態によっては、
二重のラインが途中でなくなったり、
目を閉じると脂肪を取った部分がクボミになったりします。

当院の切開法は、二重のラインにそってメスを入れ、
二重のラインとまつ毛のあいだの余分な脂肪をきれいに取り除きます。

その結果、生まれつき二重まぶたの人と同じように、
二重のラインよりまつ毛側のまぶたが少しうすくなって、
まぶたを開閉する筋肉と皮膚も自然につながるようになり、
自然な二重のラインになります。
また、 二重のラインよりマユ毛側の脂肪も必要ならば取り除きます。

当院の切開法においては、
糸を埋め込んだままにしないで二重のラインを形成しますので、
術後のハレはより少なく、逆まつ毛も改善し、
二重のラインも自然で、生まれつきの二重まぶたのように、
きれいに仕上がります。






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